今日は「ままごと」「ごっこあそび」をしたいという声があったので、おもちゃを出してみました。
最初はごっこあそびの設定を、「みんながひとつ何か特別な能力を使えることにする」としてみました。「ねこになる」「チチンプイプイの掛け声でみんなを眠らせることができる」「あっという間に料理ができる」という設定はできましたが、おままごと自体はほとんど進むことなく、むしろ、算数の計算式を書いておべんきょう「ごっこ」をしている子、「誕生日カード」を書いてみた子、新しいポケモンのキャラクターを開発してみた子、などそれぞれに個別のあそびが進んでいました。遊びの途中でこっそり日本語を読んだり書いたりする機会ができるといいなと思っていましたが、みんな一度はペンを持ってくれたでしょうか。
それでも、割と和気あいあいと遊んでくれていたようだったので、嬉しかったです。また、母親同士でちょっと話もできて、個人的にはそれがとても嬉しかったです。
今日もありがとうございました!
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