昨日は図書館で食べ物の語彙を扱いました。図書館の子どもエリアで実施したので活動が途切れ途切れでしたが(場所に問題があってすみません!)、何度も繰り返してお話しながら「うすいパンでサンドウィッチ作ってください」とか「ベーコン焼きすぎて焦げ臭いね」とか、そんな感じで語彙を入れながら話していると、本人も真似して言ってくれたりしていました!一緒にきていた年中さんのおともだちが、お母さんに大きな大きなハンバーガーを作ってあげるんだと、丁寧にハンバーグやベーコンまで焼く仕草をしながら作ってくれていました。
また、「うんてん(する)とき、メガネ」と言ったので、「運転する時、メガネかけるの?」という感じで、二つの文をつなげることもちょっと意識しながら話してみました。
本も「体の仕組み」と「トイレの仕方」と「お正月のお節料理」関連の話を読みましたが、とても本が好きな様子が伝わってきて、一番会話が盛り上がっていた気がします。
来週会うまで、「爽やか」とか「うすい」とか、「分厚い」とか「厚い」など、無理矢理入れながら会話してもらえると、ちょっと感覚も身について定着するかもしれません(すごいくどいママですが)。
ということで、将来の記録や皆さんの参考になればと思い、活動を残しておきます。
ありがとうございました!
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